ママワークスで起こりうる3つの迷惑なできごととは?

ママワークスって登録したらなにか自分にとって迷惑なことって起こるの?

例えば、ママワークスから営業電話がしつこく掛かってきて迷惑とか、仕事上で迷惑なことが起こり得るとか。。

ママワークスなどの新しいプラットフォームに登録するときは少し不安になりますよね。やはり迷惑なリスクは最初から避けたいし。

そこで実際にママワークスさんに登録して、ママワークスで迷惑なことがあったのかどうかレポートしますね。

ママワークスの会社概況

ママワークスとはどんな会社なのか調べて見ました。

企業名 株式会社アイドマ・ホールディングス
創業年数 2008年12月~
社員数 約150名
登録在宅ワーカー 約1,500名
受賞歴
  • 11年連続ベストベンチャー100に選出
  • 人財力100選出(2011)
  • 新日本監査法人主催「job Creation2013」
ママワークスとは

 

ママワークスの正式名称は株式会社アイドマホールディングスです。2008年に立ち上がったので約15年弱のベンチャー企業となります。

ママワークスの登録者数は約24万人。

11年連続ベストベンチャー100に選出されています。ベストベンチャー100とは、ベストベンチャ通信という雑誌会社がこれから成長が期待される企業100社に入る企業です。

営業電話が迷惑!?

ママワークスをやってみた感想

では早速ママワークスに実際に登録してみました。

現在登録して半年以上が経過しました。

ワーカーに迷惑電話は一切無し

それではママワークスに登録すると迷惑電話やメールがしつこいのか実際に登録した体験からまとめました。

登録前に迷惑電話一切なし!

ママワークスに登録前に、ママワークスの会社から、在宅ワーカー向けに登録するようにといった営業電話や営業メールがくるとかは一切ありませんでした。

実は在宅ワーク始めた最初のころはママワークスさんの存在を知りませんでした。

今までお世話になっていたクラウドソーシング以外にもにも、まだ余り他の人に知られていないプラットフォームがあるのではないか?と思っていたときでした。ママワークスさんを知ったのは恐らくツイッターで目にしたのがきっかけだと思います。

登録後に使うようにとの迷惑電話一切なし!

ママワークスに登録後も、「登録するだけじゃなくってもっとママワークスを使ってくださいね」という迷惑電話やメールも一切ありませんでした。

他のクラウドソーシングの会社の同じで、登録後、プラットフォーム提供元の会社から何かを言ってくるということは一切なく放置型でした。

登録者が自分のスキルに見合った案件があるかどうか自主的に探すプラットフォームになりますので登録後に連絡がくるなどの煩わしいことも一切ありません。

おすすめ案件の迷惑電話一切なし!

例えばママワークスから、「あなたの登録条件にあったおすすめの案件はこれですよ」と営業電話やメールも一切ありませんでした。

フリーランスプラットフォームやエージェント系では、登録者の条件に合わせて自動で案件の連絡が電話やメールで届くことも多いです。

しかしママワークスさんではそのような、スキル見合いのお仕事の自動連絡や手動連絡?というか営業からの連絡などは一切ありませんんでした。

企業への宣伝

ただ、「ママワークで在宅ワーカーを募集しませんか?」という企業側への電話営業は割と多く行われているようです。

ママワークスさんも存在を企業にお伝えしなければなりません。そのために利用しているツールが電話営業なのではないでしょうか?

実際ママワークスの求人の中にもコールセンタースタッフを募集されているようです。

ドタキャン面接で迷惑!?

では次に、私が経験したドタキャン面接についてお話ししましょう。

ほぼ100%オンライン面接がある

最近は時勢の影響から、オンラインで行う仕事の採用の前にオンライン面接を行うケースが激増しています。

例えば単発のお仕事ではオンライン面接をしないケースがほぼほぼ大半です。

しかしママワークスさんのように、長期継続が前提の場合はオンライン面接を行うのがほぼほぼ100%になります。

オンライン面接はいつしか、相当に手軽なものになって行きました。オンライン面接のハードルが下がり、気軽にオンライン面接になったこと自体は問題ではないし、オンライン面接した方が、特に企業からしたら安心なのですよね。

社長クラスの人の面接が多い

在宅ワーカーを採用する企業さんは中小企業さんが多いのです。そのため面接官の多くは中手企業の社長さんであることがかなり多いのです。

面接相手が社長さんである割合はハッキリとは分かりませんが、ママワークスさんで多くのオンライン面接を経験した私の感覚ですと恐らく、6割くらいは社長さんんではないかと思います。もしくは社長さんに準ずる右腕的な方と話すことが多いと感じます。*この数値は飽くまで体感なので参考程度にお願いします。

そのため私はオンライン面接のときは、かなり社長さんとの面接を意識しているのですね。

面接すっぽかされる

さぁ社長さんとの面接だわ!とある程度緊張して面接に挑みました。でも全然反応が無い。20分くらい待っても来ない。

思いました。社長さんでも面接を忘れることがあるのだと。

オンライン面接はハードルが下がり手軽なものになりました。それ自体はいいのですが、手軽な分忘れやすいというのもあります。

仕方ない面もあるのですが、在宅ワークは人材が取り換え可能で手軽な目も大きいので、相手の時間を奪って迷惑をかけないようにスムーズに行いたいものだと思いました。

ただ企業側もワーカー側もうっかり面接を忘れて迷惑を掛けてしまうということは有り得るでしょう。その場合はお互い今回は縁がなかったと思うことにしましょう。

仕事がスムーズに行かず迷惑!?

オンラインのお仕事では、オンラインならではのスムーズに行かない出来事も出てきます。

それは意思の疎通がズレてしまうことです。ただそれは普通に会社で空間を共有して仕事しているときも意思の疎通のズレは起きているのです。

ただオンラインだとそのズレの頻度は高くなると思います。やはりそれは相手の表情がハッキリ見えるわけじゃないし、生だったらその場でハッキリ聞けるけど、オンラインだとまぁいいやと曖昧なまま進めてしまうことだってあるのです。

ママワークスの魅力

ママワークスは、在宅ワーカーと、企業とを結びつけてくれる信頼できる企業です。ママワークスを実際に使ってみて、魅力は以下3つです。

メリット
  • ワンクリックで応募可能
  • フォーム使い心地が良い
  • 女性向け案件が豊富

仕事をゲットするのに頭を悩ましている在宅ワーカーは多いと思います。仕事をゲットするのに一番大切なのは何でしょうか?競争率ではないでしょうか?

男性登録者が少ない分女性向けの仕事をゲットしやすい状況です。この記事を読んだあなたはラッキー! 競争率が低いママワークスに早速登録して見ましょう。登録後1カ月以内に面接にこぎつけると何かいいことがあるかもしれませんよ?



Twitterでフォローしよう

おすすめの記事