
クラウドワークスを通じて仕事をし始めると、やばい案件に遭遇することがあります。
クラウドワークスのやばい案件に遭遇すると、
「変な案件に引っ掛かって時間食うのが勿体ない!」
「この先やって行けるだろうか?」
と悩むこともあるかもしれませんね。
でも大丈夫!クラウドワークスのやばい案件には共通点があるので、少し意識するだけでクラウドワークスでやばい案件に引っかかる確率をかなり下げることができます。
クラウドワークスでやばい案件に遭遇したときのエピソードや、やばい案件に引っ掛からないためのポイントをまとめました。
目次
クラウドワークスのやばい案件の仕事
クラウドワークスで仕事を探していて遭遇するやばい案件は以下3種類になります。
- 詐欺レベル
- 理不尽レベル
- だから稼げないレベル
やばい案件とは具体的にどのような案件だったのか? やばい案件のクライアントの依頼タイトル(特定を避けるために文句を一部変えています)、感じたこと、気を付けるべきポイントをまとめました。
詐欺レベル
詐欺レベル案件には、完全な詐欺案件から報酬が適切に払われなかった案件まであります。
完全な詐欺
ライターの仕事は、サイトの統括的立場であるWebディレクターの指示を受けて記事を書きます。そのため上流工程であるWebディレクターに憧れる人は多いと思います。
しかしライターの多くはWebディレクターになるほどの実力がない、教えてくれる人もいない、といった状態なのです。
Webディレクターになりたいライターがつい飛びついてしまうようなやばい案件でした。。
しかしふたを開けてみたら、なんか怪しい雰囲気の漂う、なにかに誘導される感じの案件でした。この案件に体験については記事の最後の方で詐欺体験談として詳しく書いているので参考にして下さいね。
高い文字単価で募集しラインに誘導
文字単価は相場より良い4円以上でした。
募集内容も至って普通の内容で何の疑問も感じずに応募しました。
しかし応募して締め切りが過ぎるとすぐ、
といって別の案件の説明があり最後にはラインアドレスがありました。
でもクラウドワークスからライン誘導する案件は詐欺が多いといううわさを聞いていたので踏みとどまりました。。
詐欺という確証が無かったので違反通告は行いませんでした。しかし数日後別の方が違反報告を行いアカウント停止になっているやばい案件でした。
ポイント
- 新規アカウントだった
- 本人確認&NDA締結がされていなかった
- ライン誘導
募集で釣りテスト案件が激安
文字単価1円の長期継続案件のテストありの募集でした。実際テストは無料で行わなければならないやばいものでした。このような案件には2通りあります。
- いざ応募するとテストを無料、もしくは0.1円などという単価の場合もあります。テストを納品すると、テストの結果が良くなかったので継続はできないと言われて低単価で記事を納品させる場合
- テストは無料か低単価だが、悪質なものではなく本当に低単価でテストを行っている場合
私の経験でいうと、無料のテスト案件や、単価の異常に低いテストは受ける必要が無いでしょう。私の場合、テストでも文字単価1円以上しか受けませんでした。
ポイント
- テスト案件はいくら以上なら受けるかルール決めをする
途中終了しお金が支払われない
1件5,000円程度の構成の継続案件でした。
構成はマニュアルに従いツールを使用してスプレッドシートに記入するものでした。連絡はチャットワークで行われました。
しかし、私は彼らの言うことが理解できない点がありました。彼らからすると、話が通じない人と思われたと思います。
最終的には「教育の手間を考えると依頼はできない」ということになり契約終了になりました。
そこでクラウドワークスさんに事情を説明しました。クラウドワークスさんからはかなり長い回答がありました。
要約すると「不愉快な思いをさせて申し訳ありません。悪質な案件に対しては厳重にパトロールを行います」というような内容でした。定型文かもしれませんが、私の怒りはそれなりに収まりました。
詐欺ではありませんでした。しかし仕事ができないから(私からすれば説明が悪いから)お金は一切払わないということが例えば、リアルの世界の仕事の場で許されるでしょうか?
ちなみに別の案件で、途中終了したが支払いが行われたケースについてもお話しします。
途中終了した理由は発注者の説明がよく分かりにくかったからです。しかし私は以下の理由で支払いは要求しませんでした。
- 全般的にクライアントさんの誠意を感じた
- クライアントさんが説明が下手だったが必ずしもクライアントさんが悪いということでもないと思った
- 掛かった時間は2時間程度だったこと
などの理由から掛かった時間の支払いを要求しませんでした。しかしクライアントさんの方から時間を頂戴した分2,000円程度支払うと言われました。
断ろうと思ったけど、断ってもクライアントさんは払うというと思ったので受け取ることにしました。
理不尽レベル
クラウドワークスで稼ぐには理不尽レベルの案件をいかに避けて良い案件を契約するかが重要になります。
修正が半端ない
構成1,000円程度で10構成近くの依頼でした。募集内容にwinwinの関係を築きましょうとありました。
1構成1,000円という低単価な上に、修正が少なくとも2度はありました。
1構成2時間は掛かりましたし、修正に2時間を要しました。手数料を引けば時給で200円程度にしかならないやばい案件でした。
クライアントもワーカーのそのような心理を分かっているのです。これがwinwinの関係??
ポイント
- 割に合わない案件は早急に辞退
募集単価と実際単価が異なる
募集では文字単価2円と謳いながら応募後イザ契約する段階になると文字単価は1.5円ですと言ってくることも時々あります。
悪質なパターンは詐欺案件に該当するでしょう。しかし悪質なものでない場合も多くあります。
理由は、クライアントが募集の入力時に、単価に概算を入力しているからにすぎません。単価をワーカーほど意識していないのかもしれません。
ポイント
- 募集の単価と実際の単価や契約単価をしっかり確認する
マニュアルが難し過ぎる
ニュアルが難し過ぎるやばい案件も多くあります。マニュアルが難しいのにも2種類あります。
- マニュアルがボリュームが多く複数ページにわたっていて読んで理解するだけで時間が掛かる。記事を書きながらもマニュアルを何度も確認しないといけないので時間とエネルギーを消耗する。
- マニュアルを説明するメール文が複雑すぎる。チャットワークなどでアニュアルが送られてきて、説明文にマニュアルが添付されている場合、複数のマニュアルやページがリンクされ、一体マニュアルはいくつあって、どれとどれが繋がっているのか複雑すぎて分からない。
仕事が継続されればマニュアルを読んだ時間もペイできるかもしれません。しかし継続されなければ安い単価とマニュアルを読む時間で時給は数百円になることも多くあります。
ポイント
- マニュアルや説明が長すぎる場合はクライアントの要領が悪いことを示しているので辞退する
だから稼げない
時給にすると単価が安く稼げない
クラウドワークスには1円以下の案件が多くあります。
2121年12月現在のライター案件の単価を調べたところ、
- 1円以下の案件は900件
- 1円以上の案件は460件
2/3の案件は1円未満の案件であることになります。経験からいうと文字単価が1円未満の案件は完全に初心者向けです。
1円以上の案件の契約が取れるようになるとまとまったお金を稼ぐことができます。
ポイント
- 文字単価1円以上の仕事を契約する
手数料が高い
クラウドワークスでは手数料として契約料の2割を取られます。ただでさえ安い契約料である上に、更に2割取られるので稼ぐことができません。10万稼いでも2万円は手数料で抜かれます。
手数料をこんなに抜かれていると思うとやる気も落ちてしまうものです。
ポイント
- 他のプラットフォームで直接契約できる人材になれるようにスキルを磨く
やり取りに時間が掛かる
クラウドソーシングでは、フォーム上でやり取りが行われます。仕事を納品して報酬をもらうには以下のような流れがあります。
- 募集内容を読む
- 応募文を書く
- 契約する
- マニュアルを読む
- 分からないことを質問したりする
- 修正
- 納品
- 検収
契約から納品まで何度かやり取りが必要になります。時給換算すると安い単価の仕事で、手数料を2割も取られ、実質的な仕事以外にもやり取りに多くの時間が取られることを考えると、相当ブラック労働になります。
ポイント
- 他のプラットフォームで直接契約できる人材になれるようにスキルを磨く
継続されない
クラウドワークスで効率的に稼ぐには、継続案件を受注する必要があります。継続案件を受注すると以下のようなメリットがあります。
- 応募の手間が省ける
- 同じジャンルを書くのでリサーチの時間が省ける
- マニュアルを読む手間が省ける
しかし継続ありと書かれている場合でも実際に継続されることはかなり難しいレベルと考えた方が良さそうです。
なぜライター案件が継続されにくいのかというと以下の理由が挙げられると思います。
- メディア運営という仕事自体見通しが不透明で先のことが決まっていなかったり、容易に方向転換が行われる
- 個人のアフィリエイターが多いので個人の意向で簡単に終了する
- 完全な継続案件であればクライアント側も他のプラットフォームを使う可能性が高い
- 企業であれば他のプラットフォームを使う可能性が高い
やばい仕事の見極め方
クラウドワークスで稼ぐにはいかに無駄を減らすかが重要になります。
要は詐欺案件との遭遇を事前に察知し巻き込まれないようにすること。理不尽レベルの案件をできるだけ避けることです。
詐欺レベル
詐欺案件はほぼほぼ事前に見極めることが可能です。
既存アカウント
やばい詐欺アカウントは以下3点を確認することでほとんど回避できます。
- 本人確認
- NDA
- 評価
本人確認やNDAの締結を行って詐欺を行う人はそうそういないです。
ただし詐欺レベル的な悪質な案件の場合は見分けることはできないかもしれません。
- 募集で釣り、テスト案件が激安な場合。契約した人は募集と異なる激安の単価に納得して契約したので悪い評価を付けることがありません
- 今まではそれなりに取引していたのに、ルール違反な対応をする人
新規アカウント
詐欺案件は新規アカウントで行われることが大半です。
新規アカウントの場合、発注者は面倒くさくて本人確認やNDA締結を行っていないのかもと思ってしまいます。実際新規アカウントで本人確認やNDA締結を行っていない一般のクライアントは多くいるからです。敵はそこを突いてきます。
新規アカウントで、本人確認やNDA締結が行われれおらず、募集内容が美味しい案件というのは詐欺である可能性が高いです。
判別がつかない場合は応募してみるのは問題ありません。おかしいなと思ったら通報すれば問題ないです。
理不尽レベル
理不尽レベルというのは、応募してみて契約の手前や契約して仕事をしてみないと分からないことが多いです。
まずは報酬を確認し納得できる報酬で契約しましょう。やり取りの手間、修正、手数料などを加味しても納得できる報酬かを確認しましょう。
稼げない
明らかに稼げない案件、例えば文字単価が1円未満の場合は、おすすめしません。
しかし初心者で経験を積むのが目的の場合は問題ありません。それでもできるだけより良い条件で契約できる案件を探しましょう。
契約後にやばい案件だと気が付いた場合
やばい案件を事前に予測することはとても大切です。しかし契約後にやばい案件であると気が付くこともあります。大切なことは早い段階で見切りをつけることです。
詐欺クラスは通報する
あっ詐欺だなと思ったら、「詐欺ですか」とか聞く必要はありません。音信不通にしてクラウドワークスに通報します。
ただ詐欺かどうか分からない案件も多くあるでしょう。その場合は通報してしまって構いません。
サギっぽい案件があって、違反報告送っておいたら、
翌日、対象アカウントが停止になってた。
100%詐欺と確証を持てる下手な詐欺はそうはないので(^^;、
変だなと思ったら違反報告送るのもあり。
後の判断は事務局でしてくれるから。✏
— ゆきえ@SEOライター&アフィリエイター (@yukieafiri) October 25, 2021
詐欺かどうか決める、もしくは悪質なのでアカウントをどう処理するか決めるのはクラウドワークスの仕事です。
詐欺を通報することは、クラウドワークスを詐欺がしにくいプラットフォームにすることで次なる詐欺の被害者を減らすことになります。
理不尽レベルは辞退か交渉する
理不尽レベルは辞退か交渉するのが良いでしょう。理不尽で辞退したいけど頑張ればできるかもしれないと選択を先延ばしにすることは時間ロスでしかありません。
辞退すればお金は100%入らないので辞退する事を早く決めることが自分のリスクを下げることになります。
辞退すると低評価を付けられるのが不安
契約後辞退すれば、クライアントからレベルの低いワーカーであると低評価を付けられるのがこわくて、ガンバってしまっているワーカーさんも多いかと思います。
そのために辞退に踏み切れないのではないでしょうか?でも全く心配はありません。
お互い評価を付けないで契約キャンセルすることを提案する
低評価を付けられることを恐れているのはワーカーだけではなくクライアントも同じです。
ワーカーもクライアントに低評価を付けられればクライアントにも低評価を付けることになるでしょう。そうなるとお互い低評価のやり合いになることも珍しくありません。
そこでクライアントにお互い評価を付けない形で契約終了することを提案します。その理由として、仕事を完成できなかったのは必ずしも自分だけのせいではないことを暗に伝えましょう。
仮に100%近く自分のせいだったとした場合は謝罪してしまうのも手です。そしてお互い評価を付けない形で契約終了したいむねを伝えましょう。
私は今まで5回以上の途中終了をしていますが、全て、お互い評価を付けない形で契約終了することを提案して100%受け入れられています。
詐欺クライアント案件生体験談
それでは私が遭遇した、詐欺案件の生体験談をお伝えします。
新規アカウントだった
今思えばそれは新規アカウントでした。
今まで、詐欺レベルや理不尽レベルには何度が遭遇しましたが、100%詐欺という案件に遭遇したことはありませんでした。
そのため新規アカウントで、本人確認や、NDA締結が行われていなかったけど、それは登録したばかりで面倒臭いからだと思っていました。
オンライン面接がやたら早急
今思えばオンライン面接がやたら早急でした。オンラインの面接時間は本日であれば取れるということで22時ころ行うことになりました。
今思えばこんな夜中にオンライン面接というのはやばいですよね。しかし、早く人を決めたいのかな?オンラインが普及し時間に対してゆるくなってきたんだと捉えていました。
通報
しかし実際に面接したところ、なんか胡散臭いという雰囲気がありました。
これはおかしいなと思って通報しましたが、でも詐欺という確信はありませんでした。
アカウント停止
翌日クラウドワークスでアカウントを確認したらしっかりアカウント停止になっていました。
詐欺案件は今思えばおかしい点が沢山ありました。
- 新規アカウントで本人確認がされずNDA締結もしていない
- 夜22時のオンライン面談
- 風貌が怪しい
- 成功者になることを目指すようなセリフが多い
- 要求していないのに社員証を見せる
- 似たようなアカウントが複数あることを指摘したら、弊社の募集内容をまねたのだろうという意味不明な回答
- オンラインが突然切れて面談終了
22時の面接なんてやばいし、アカウント停止の前に詐欺のカモを集めるつもりだったのでしょう。
クラウドワークスでステップアップ
ステップ1:初心者はタスク案件で始めて経験を積む
クラウドワークスで詐欺案件や理不尽案件が存在するのはプロジェクト案件です。初心者や、スキルが余り無い場合は、タスク案件から始めることで詐欺や、理不尽でやばい案件から身を守ることができます。
タスク案件であれば、
- 1つの案件に複数件数を募集していることが多く、詐欺や悪質であればすでに通報されている可能性が高い
- 選考がないため応募すれば自動的に採用されるので、募集と契約の単価が異なることはない
- 途中終了しても悪い評価は付かない
- 納品したらほぼほぼ検収されて修正はない
- マニュアルは簡単であることが大半
- クライアントとのやり取りは発生しない
等の理由があります。
ステップ2:プロジェクト案件で文字単価1円未満に応募する
評価をある程度貯めたらプロジェクト案件にトライしましょう。プロジェクト案件を始めると詐欺案件や特に理不尽案件には誰もが遭遇することでしょう。
しかし、そのたびにどうすればそのような理不尽案件に遭遇しなくて済むかの事前に見極めるコツをつかむ必要があります。
トライ&エラーを繰り返すうちに自然に良い案件に巡り合う可能性が高まります。
タスク案件を経験してある程度の評価を貯めたらプロジェクト案件に応募してみましょう。
タスク案件の段階では、こんな安い単価で本当に稼ぐことができるのか不安に思うかもしれませんね。クラウドワークスはやばいという考えを持つかもしれません。
しかしこの段階で諦めてしまうとその先のある程度は稼げる段階に行くことができません。
ステップ3:文字単価1円以上~2円に応募する
ライターであれば文字単価1円以上になると、ある程度まとまった金額を得ることができます。
また文字単価1円以上では応募の際自分の実績が必要になります。
例えば書いた記事のポートフォリオだったり自分で運営しているサイトだったりします。
自分で運営しているサイトを添付すればジャンルが異なったとしてもほぼほぼ採用される傾向にあります。
そのため自分のブログをエックスサーバーで立ち上げてみましょう。
ステップ4:
まとまった案件&継続案件
1円以上を突破したら、まとまった案件や継続案件を探しましょう。まとまった案件とは例えば3記事お願いしますというような案件です。
1記事ごとに応募するという手間が省けるのでまとめて受注することができます。
もっと稼ぐライターになるには
初心者を卒業しある程度は稼げるようにはなったけど
- まとまったお金は稼げない
- もっと稼ぐ必要がある
- 全然割に合わない
- これだけの収入では生活できない
などと思うことがあるでしょう。クラウドワークスだけで仕事を得てやっていくには限界であると感じていることでしょう。
クラウドワークスは、その仕事の分野でまだ実績がない、個人では契約するスキルがまだない初心者が、クラウドワークスという看板で仕事を得ることができる有用なサービスです。
しかし、
- 手数料が高い
- 単発仕事が多い
- 継続されにくい
などの問題点もあります。そこで次なるステップを考えます。クラウドワークスでも仕事を探すのですが、仕事を探すプラットフォームの種類や選択肢を広げて直接契約を始めてみましょう。
直接契約では、手数料が取られない案件、継続する案件の仕事を得ることができます。
もちろん、クライアントは募集の際のプラットフォームには手数料を支払っています。しかし私たちの報酬から引かれことはないので丸々報酬を得ることができます。継続性も抜群です。
クラウドテックはクラウドワークスと同じ運営会社になります。クラウドテックは、フリーランスエージェントになり契約自体が1か月や3カ月更新なので安定した契約が可能になります。
イメージとしては月単位で契約更新する派遣のようなイメージをしてもらえれば良いと思います。
ママワークスでは時給案件が豊富です。時給案件というのはいわゆるパートをイメージしてみると良いでしょう。
例えば近くの会社にパートで雇われるとき正社員並みに雇用が手堅いことが大半です。そのため安定した案件獲得いわゆる収入の獲得が可能になります。
まとめ
ただ企業との直接契約の継続案件を取るには、やはり一定のスキルと経験が必要になります。
そのためにクラウドワークスで経験を積み、スキルや経験を高め、次のステップとして直接契約を目指しましょう。
クラウドワークスでやばい案件、詐欺や理不尽案件に遭遇する事もあると思います。
しかし、トライ&エラーを繰り返すことで、仕事を得るためのスキルを磨くことができるはずです。そのときクラウドワークスはやばかったという言葉は全く出なくなっているでしょう。